参考価格表
住居系 | 建築工事費(税別) | 坪単価(税別) | 本体坪数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
12戸 | 6,042万円 | 53万円 | 114.0坪 | 2×4 |
18戸 | 8,772万円 | 51万円 | 172.0坪 | 2×4 |
24戸 | 10,944万円 | 48万円 | 228.0坪 | 2×4 |
32戸 | 13,590万円 | 45万円 | 302.0坪 | 2×4 |
60戸 | 27,000万円 | 45万円 | 600.0坪 | 2×4 |
※あくまで参考費用になります。地域、敷地条件、詳細の仕様等により内容が異なります。
■見積に含まれるもの 本体、基礎、内外装仕上げ
■見積に含まれないもの 機械浴槽、厨房設備、電気設備、給排水設備、空調設備、特殊基礎、造成、外構、上下水取出し工事
よくある課題
- 利回りが合わない
- 減価償却期間が長い
-
差別化が難しく
入居者が集まりにくい
1.大規模建築も木造で高利回りを実現
アパート・マンション投資は収支構造がシンプルだからこそ、事業成功のポイントはイニシャルコストにかかっていると言っても過言ではありません。
鉄骨・RCで提案するのが一般的なアパートマンション案件であっても、WOOD建築では木造の提案・建築が可能です。
2.木造で減価償却は22年と短縮
減価償却期間が長いことのメリットもあります。
コンクリート造では47年と決まっているため、法律上の建物価値が存続します。実際約50年後には時代も移り変わり、求められるニーズも異なってくると予想できます。
木造であれば22年とコンクリートの約半分の期間で償却も可能となり、時代に見合った建物に建て替えることもできます。
3.木を活かした空間の演出
ただのアパート・マンションは乱立し、新築の頃は入居者が集まっても築年数が経つと競合物件に負けることもあります。
そのための差別化として、内見者が入居を決めるポイントは入口やロビーと言われています。
イニシャルコストを抑え、”木”を活かしたロビー空間の演出をWOOD建築ではご提案いたします。